よりよいコミニケーションお弁当は愛!
2008年度第1回職員研修 


4月3日〜4月4日、2008年度第1回目の職員研修が行なわれました。
4月3日(木)、今年度の仕事始めの日…。9時にチャペルに全員集合。お祈りでスタート。
園長の短い?訓辞。職員室に戻って辞令交付。9時半からさっそく今年度スタートの職員研修。
日本教育研究所の講師による研修。12時半まで続く…
内容は〜社会人として、私立園の職員としての基本的マナーを身に付け、
保育者としての自覚を持つことが目的。
基本に戻ろう!ということ。「仕事」とは何か…から考える。
あいさつ、姿勢などについても1から練習。時間が足らないほどでした。
 



4月4日(金)、昨日に続いて午後1時〜4時半まで職員研修…
講師は佐藤剛史先生(九州大学大学院農学研究院、農業資源経済学部門助教授)
研修に先立って満開の桜の下で職員手作りの弁当で花見? 
前日の終礼の時に持ちより手作り弁当で先生を歓迎しよう、ということになり…
皆さん、何時に起床したかわからないが…手作り弁当持参で花見昼食。
これには佐藤先生もサープライズ!
(先生のブログ「経済学を学ぶ非営利な毎日」http://d.hatena.ne.jp/kab-log/を是非ご覧下さい)


 1時開始予定の研修は少し遅れてスタート〜研修は二部構成。
第一部は…よりよいコミュニケーションを作るために…。二つのグループに分かれて実践形式。
前日のNHK番組「クローズアップ現代」で放送された「地頭力(じあたまりょく)」
http://www.nhk.or.jp/gendai/)を思い起こさせるような内容。
先生はご覧になってなかったと思うが、まさに「地頭力」を鍛えるような研修。
(参考:「富士山を動かすにはどうしますか?」、「世界6大陸のうち1つをなくすとしたらどれですか?」、
今、こうした、一見、荒唐無稽とも思える問題が大手企業を中心に就職試験で使われ始めている。
"知識だけでは解けない問題"で、学生の本来の思考力や、問題解決能力など、
知識とは別の頭の良さ=「地頭力(じあたまりょく)」を見極めようとしているのだ。
背景には、環境変化が激しい現在、"未知の領域"
"不測の事態に力を発揮できる人材"を企業が求めている事実がある。
「地頭力」のある人材発掘に取り組む企業の採用現場をドキュメントし、
「地頭力」を重要視する背景や人材育成のあり方についても考える。」〜番組案内文)
 


 第二部は…「お弁当の日」について〜
「お弁当の日」を実践している学校(小中高・大学)での様子や親の反応などを
先生作のスライドショーを見ながら研修。「弁当」は「愛」! 
研修のフィナーレはみんな涙、涙…で終了!
「お弁当の日」については西日本新聞社のホームページを参照…http://www.nishinippon.co.jp/nnp/lifestyle/shoku/2007/04/satou.shtml
 

当園では昼食は毎日!お弁当! 
年長になると、水曜日だけが給食(オーガニックでアレルギー対応食)。
子どもたちは「お母さんやお家の方の愛」を食べて育ちます。
給食がない、ということで少々敬遠されてる感があるが…。
今回の研修の目的は、まず職員自身が手作り弁当の素晴らしさを再認識すること。
そして、毎日がんばって弁当を作っておられるお家の方を励ましていこう!
という気持ちを一つにすることにあった・・・
今回、花見弁当?を職員自らが作ることで、
母親の「偉大さと愛!」を改めて感じることができたのではないだろうか。
園児の親を励まし続けていきたい。
それにしても…満開の桜の下で一緒に食べた手作り弁当は…おいしかった!